K4yoの玩具箱

T-55と模型と落書きと鉄砲 

自分の味覚

多分バカ。

嗅覚はそこそこだと思っているのだが、味覚と嗅覚は連動しているはずなので、もしかしたら嗅覚もバカかもしれない。嫌だなあ。匂いフェチの嫌いがあるのに嗅覚がバカでいいのだろうか。

 

家に掛け時計が欲しいのだが、未だに買っていない。引っ越してすぐ買わなかったのはなぜなのか。日がな一日スマートウォッチを着けているから必要なくなってしまった。でも欲しい。

 

スマホのメモに『テロルチョコ』と書いたのだが、理由が思い出せない。恐怖政治を行うチョコ。首班は多分ロベスピエール

 

春休みがあと二週間ほどで終わってしまう。そういえば(この導入は無理やりだろうか)、入間人間(いるまひとま、で変換できなかったので『いるまにんげん』で変換した)はこの時期に『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』を書いたらしいね。すごいなあ、とぼんやり思ったり。羨ましいとは思わないのだが、これは言い訳がましいだろうか。小説家、あるいは小説が書けるようになるという段階に到達するまでどれだけ苦労したかと考えると、安易に羨望の感情を抱けない。おめでとう、と言いたくなる。私はどこに立っているのだろう。自分が納得できる文体とか表現とか物語に達するのって難しいんだぜ、と思ったり思わなかったり。

ちなみに、印刷標準字体の 『うそ』は『嘘』ではなく『噓』である。みーまーの本文に登場する『うそ』は『噓』だったのに、『電波女と青春男』では『噓』じゃなくて『嘘』って書かれている。『マコト』くんだから『噓』はつかないのだろうか。『嘘 』という漢字には何の意味もないらしいから、この説を推していきたい。

 

最近は小説のアイデアが出るのだが、いかんせん筆が進まない。思考がまとまらない感じがするので、もう少し健康になってから書こう。掌編小説をいくつか書いみたが、やはりしっくりくる作品というものは少ない。三作品書いたのだが、気に入ったのは一作品だった。