K4yoの玩具箱

T-55と模型と落書きと鉄砲 

ああああああああああああああああああ♡

ブログのタイトルが思いつかない。小説を書く場合もタイトルが全く思い浮かばない。読む分にはタイトルがあったほうがいいと思うのだが、自分が書くとなると途端にどうでもよくなってしまう。『作品番号xx』みたいな感じでいいと思っているのだが、これではまるで報告書みたいだ。あるいは化物語のアニメを想起させる。

 

先日XDAのなんとかかんとかを弄ってみたのだが、いまいち感度が良くない。じっくり代替ナビゲーションバーを見てみると、なんと数dp浮いていた。なるほど画面の外からスワイプしても反応しないわけだ。反応する部分を増やして対応したが、本末転倒な気がしてならない。

 

最近、有機ELの普及とともにダークモードを搭載したアプリが増えてきたように思える。技術と人間の生活とでバランスを取ろうとする動きは世界的だ(世界的な企業がやっているのだから当然か)。技術者諸兄には感謝するばかりだ。

 

『シメジシミュレーション』を読んだ。

少女終末旅行とは打って変わって四コマ漫画だった。もちろん、そうでない部分もある。詩的ですっきりした作風は相変わらず(つくみず氏がどう意図したのかは知らないが、私はこう考えている)健在だ。静かな笑いが出てくる作品だった。

 

プーシキンの『駅長』を読んだ。駅長は愛されていたのだ。

 

そろそろ春休みも終盤だ。みんなはなにをしているのだろうか。バイトか勉強か。私はどちらもやってないが、旧友と遊んだり友人と遊んだ。そのたびに20キロほど歩くのはなんでだろう。